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フライホイール交換

中華エンジン(152FMIの4速2次クラッチ5枚)の振動対策として、フライホイールの交換をします。
本当にセンターが出てない中華フライホイールですね。
今回、手持ちのC50Eエンジンからの移植です。
先ずは、オイル抜き。。。交換して1ヶ月も経ってないけど真っ黒け。

KC280001_20081024202226.jpgKC280022.jpg
左が中華123cc4速2次クラッチ    右が冬眠中の12VC50

KC280002a00.jpgKC280002a01.jpg
中華フライホイール。一応バランス取りしたような痕が有るけどブレが大きい。

KC280024a.jpgKC280024b.jpg
C50Eのフライホイール。仮に付けてみたものの中華コイルに当って駄目です。

KC280004_20081024234352.jpgKC280005_20081024234403.jpg
以前、今回とは別のC5012Vのフライホイールを付けたらバッチリフィット。しかし、なぜか発電せず不発に終わった。6VのCDI点火の物ならと思いましたが、手っ取り早くベースごと交換って訳です。

KC280002_20081024202616.jpgKC280024.jpg
左が中華ジェネレーター(配線6本)    右が今回使用するジェネ&ベース(配線9本)
中華は6Vベースです。従ってカムも三つ穴でーす。

ここで予備知識。
カブ系の12Vでも種類が有り、一般的にはエキサイターコイルが1個とジェネレーターコイルが5個で配線は6本です。
発電された電気の使い方
①エキサイタコイル。エンジン点火用の電気を供給するコイルです。(黒いやつ)
②チャージコイル。バッテリーの充電のためのコイルです。
 発電した電気をレギュレートレクチファイヤで直流(DC)12V化(実際は14V位)。この電気でバッテリーを充電。
 セルスターターやウインカー、ホーン等、バッテリーの電気を使った直流(DC)12V機器が使えることになります。
 ヘッドの電気をここから取るとバッテリーが上がります。(常時点灯車)
 バッテリー点火車は、点火の電気もここから取ります。
③ライティングコイル。灯火類を動かすためのコイルです。
 発電した電気を12Vの交流のまま使っています。
 単相交流発電でヘッドライト、メーター照明、テールライト等に使われます。(エンジンの回転数で明かりが変化する)

ベースを取るには皿ボルト2本を緩めるのですが中華は最悪。
インパクトドライバーなんぞ無いのでドリルで揉んで焼入れ状態でエイッと気合取り。

KC280026a05.jpgKC280026a06.jpg
ベースを移植。ついでに中華パッキンとシールは硬くなっていたので交換。
ジェネレーターの配線9本の内、1本は3速表示用で残りの2本は何でしょう?
そんな事は気にせずに6本だけ接続。
フライホイールも点火ポイントが目視で同じと言う事で知らないフリして取り付け。
ついでにカムテンションを微調整。。。スプリングの下にボルトでね。

軽く流したところ、今まで感じていた5,000~6,000回転での振動が「あれっ!」という位の体感。
以前は振動でミラーのブレがかなり有りましたが殆ど無くなりました。
シビアに点火タイミングを取ればいいかもしれませんがそんな事は面倒なので今のところしませんし、解りませー(「・・)ン?。と思いきや突然アイドリングが不調。
焦ってプラグを確認。
プラグのスパークが不整脈を起こしてます。ジェネレーターが駄目なのかと思いながらプラグコードやイグニッションコイルを替えてみても、やはり同じ症状です。
こういう時、素人は判断できず焦りますね。ここまでやったのにと思い、念のためプラグを替えたら。。。なーんだです。
イリジウムプラグに替えて1ヶ月も経ってないのに、不良品?仕方がないので手持ちのイリジウム7番(これしかなかった)を付けたら、すこぶる快調です。

しかも、純正の発電力はすごいですね。電圧も14V前後で安定しているし、ヘッドを点けても電圧が急激に下がる事がなくなり、低回転でも前照灯が明るいです。

これなら、全波整流にしなくてもよいですね。HIDを付けるなら別ですが。。。

スプロケ:Fr16/Rr36でトップギア7,000回転でも純正ミラーのブレも無く快適です。

中華エンジンについて作成中
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